店主のひとりごと(2003年10月)

 先日いつものように交差点に立って朝の声かけ運動をしていると30メートルぐらい先で女の子が立ち往生してるのが見えた。道路にカラスが群がっている。私は交差点の横断する子のことも気になって躊躇していたが、いっこうにカラスが立ち去る様子もない。仕方がないので走ってそこまで行ってカラスを蹴散らし、誰かが捨てていった食べ物の容器を片付けた。あわてて元の交差点までもどり、子どもたちを見ていると突然後ろの方で何かがはじき飛ばされる音がした。とっさに振り返ると石が弾き飛んで二つに割れてころがっている。一瞬どこから飛んできたかわからずキョロキョロしていると私の店の屋根にカラスが一羽、斜め上の電柱に一羽、私をにらむように留まっているではないか。ようやくカラスの逆襲だと気づいてびっくりした。テレビや新聞では聞いていたがまさか自分が狙われるとは。近づいて石を拾い上げてみると直径2,3センチはある。幸い子どもたちがすいてきた時でよかったが人の頭に当たっていたら怪我をするところだった。私の頭はケガナイからなどといっている場合ではない。皆さんも気をつけて下さい。なお石は記念に保管して置こうと思っています。