店主のひとりごと(2020年3月)

 販売店仲間の団塊の世代同士 3 名で、毎年夫婦同伴で親睦会をやっている。新聞販売店を長年
やってきた生き残りの戦友である。今年は竹林の中ひっそりと建つ芋掘り藤五郎の石像の前にあ
る山科の山里・割烹檜というお店に集まった。古民家の雰囲気の漂う風情は「かくれが」に集まっ
た子どもの気持ちに戻ったよう。この夜は貸し切りで思う存分、うまい酒とおいしい料理で日頃のうさを晴らした。明日からの鋭気を養い、51 年目のスタートにふさわしい思い出に残る懇親会になった。